第四回狸八祭のお礼 - ありがとうございました

ご来場の皆様、ボランティアの皆さま、参加店・町内会・商店会 関係各位







狸八祭御礼2017

西創成第7町内会 会長
狸小路8丁目商店会 会長
長谷川興生

突然の震災に見舞われ大停電の暗闇の中で、被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。
被災地はいまだ回復されておりません。そのような中で大変恐縮とは思いますが、お許しをいただいてお礼を述べさせていただきます。
過日8月18・19日のおかげさま盆踊り、また9月2日(日)第四回狸八祭開催に際し、ご支援、ご協力、ご理解をお願いいたしましたところ、多くの方々より快くご賛同をいただき、誠にありがとうございました。
お陰をもちまして、昨年同様に準備から片付けまで大過なく、地域やボランティア様など多くの善意を集めて無事終了することができました。連日続く雨の合間を縫うように、おかげさま盆踊りの二日間、そして狸八祭の当日と信じられないような不思議に守られた三日間でありました。第4回もお天道様と三吉神社様を味方にして晴天を勝ち取り、御礼申し上げることのできる幸せに篤く感謝を申し上げます。

盆踊り二日目は雨でしたが、午後には濡れた紅白の幕を乾かすかのように、子供たちが大勢集り楽しんでおりました。通りでは記憶の奥に仕舞ってあった八丁目の一時期の風景を再現させていただきました。子供たちが道路に描いた絵は大きく伸びやかで輝いておりました。【狸小路はやし】は思い出していただけたでしょうか。
広報では札幌経済(商工会議所)・北海道新聞・道新動画ニュース・テレビ特番・TVニュースなどでも取り上げていただき、昨年を上回る来客で賑いました。このお祭りは本当に【おかげさま】とつくづく思う次第です。
今年も多くの賛同者様が動員をかけてくださいました。難波社中の皆さまによる太鼓や唄に、郷愁や哀愁を感じたのは大人だけではなかったようです。両親の後ろをついて帰る兄弟が、振り向きざまに【有難うございます】と丁寧に頭をさげて声をかけていきました。ホテル宿泊者のお子さんはお菓子をもらって喜んでいたそうです。
すすきの囃子響乃会様によるお囃子や獅子舞の演舞では華やかに盛りあげていただきました。獅子に頭を噛んでもらい、親御さんや子供たちは縁起の良いご利益を得たと喜んでおりました。
マンドリンやピアノの奏者、そして音響担当の皆さまには慣れない路上での演奏を強いる形にもかかわらず、にこやかに演奏・音響調整をしていただきました。子供向けでは「よいこあつまれ屋」を企画していただき、【玉入れゲーム】【おやつつかみ取り】【木育積み木遊び】などに興じておりました。通りでは「飲食店」や「ちょうないかい屋」が提供するお料理に競争して並び、お客様はニコニコしておりました。お土産を買って袋をぶら下げて帰るお客様からは、お料理が安くておいしいねと声をかけていただきました。これもひとえに皆さま方からいただいた絶大なるご支援の賜物であります。ご来場されたお一人おひとりに感謝を申し上げます。
昨年同様、札幌市のご支援があって開催することができました。そして、まちづくりセンター様からの多大なご支援がありましたことを昨年同様に重ねてご報告させていただきます。
経験させていただいた四度のお祭りを糧にして、地域に合った永続できるお祭りの形を会員の皆さまや多くのボランティア様と話し合い、今後の有りようを模索して行きたいと思います。
この四年間で狸小路西界隈は、さらに大きく成長したようです。何よりも、お互い様を実感することができるようになりました。震災当日、協力して炊き出しを行うことができました。
このお祭りを通して、少しでも札幌市民のみな様に狸小路西界隈の存在を感じていただくことができましたら私の幸とするとこであります。今後とも変わらぬご厚情とご厚誼を賜りますようお願い申し上げ、書面をもってお礼のご挨拶とさせていただきます。

敬具
平成30年9月21日